ブログ「偉人列伝」(小説・批評・文芸・映画・政治・

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本日、メルマガ「偉人列伝」令和三年三月号・第二弾を配信しました。

本日、三月号第二弾を配信しました。

 

今日は柄谷行人氏の『日本近代文学の起源』を少し読んだ。

森鴎外について書かれてあるところを拾い読み。

やはり柄谷行人は面白い。

鴎外については『意味という病』でも数本の論考で柄谷氏は書いている。

ちなみに柄谷氏は芥川龍之介について、ここでも肯定的に書いている。

 

森鷗外芥川龍之介、誰もが知っている「文豪」だが、なぜかこれまで読みたいと思わなかった。

森鷗外については、私の場合は『舞姫』が原因だと思う。

あまり面白いとは思わなかった。

その後短編を一つ二つ読んだが、それも私には合わなかった。

 

芥川龍之介については、そもそも短編をあまり読まなかったから、それで読む気にならなかったということもあるが、吉本隆明氏の「芥川龍之介論」に圧倒されて、ますます読む気をなくした、といったところ。吉本氏の「芥川批判」は強烈だった。

 

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