ブログ「偉人列伝」(小説・批評・文芸・映画・政治・

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森鷗外が書いた、『最後の一句』という小品。大正4年(1915年)に書かれた。ノンフィクション?

おもしろかったので、文庫附録の年表を見てみた。

鷗外が53才の時の作品だった。

主人公の「いち」(16歳の長女)は、最後に、静かに言った。

 

森鷗外は、28歳の時に発表した『舞姫』で有名だが、明治天皇崩御・乃木大将夫妻殉死のすぐ後から、「歴史小説」を書きはじめた。

鷗外はそのとき50歳だった。

それは、『舞姫』とは全く違う小説だった。

 

なぜ鷗外は、歴史小説を書きはじめたのだろうか。

江藤淳氏や柄谷行人氏が、森鷗外についてどこかで書いておられた。

夏目漱石は、名作「こころ」で乃木大将夫妻殉死の件にふれた。

 

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