ブログ「偉人列伝」(小説・批評・文芸・映画・政治・

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『アメリカとフランスの革命』という本を読みはじめた(中公文庫)。それから映画『ハドソン川の奇跡』を見た。けっこういい。

前半が「アメリカの革命」後半が「フランスの革命」という構成のようだ。

 

まずアメリカの方だが、「アメリカの建国」、というと独立宣言や独立戦争あたりのことを想起しがちだが、それまで実に200年におよぶ「植民地時代」があった。

 

その「植民地時代」、共同体の建設など、とても興味深い。アメリカ合衆国の原型は、イギリスからの独立以前の200年間でほぼ出来上がっていた、そんなふうに読める。

 

この本の難点は、文庫本ということもあって地図が小さくて地名が読み取りにくい点。単行本にするか別の本の地図を見ながら読み進めるかした方がいいと思う。

 

それから蛇足だが、クリント・イーストウッド監督の『ハドソン川の奇跡』という映画を見た。イーストウッド監督の作品はやっぱりいい、はずれがない。

 

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