ブログ「偉人列伝」(小説・批評・文芸・映画・政治・

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メモ:「対称的であり且つ合理的な根拠をもつ」ということ。

山崎行太郎先生がツイッターで、柄谷行人botリツイートしておられた。

マルクスが、社会的関係が貨幣形態によって隠蔽されているというのは、社会的な、すなわち無根拠であり非対称的な交換関係が、対称的であり且つ合理的な根拠をもつかのようにみなされることを意味している。≫(『探究1』他者とはなにか)

 

『探究1』というのは、柄谷行人氏の著書です。

 

特に注目したいのは、「無根拠であり非対称的な交換関係」が「対称的であり且つ合理的な根拠をもつかのようにみなされる。」というところです。

 

合理的である、とみなされる、ということです。