ブログ「偉人列伝」(小説・批評・文芸・映画・政治・

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本日、メールマガジン「偉人列伝」5月号を送信しました。

本日、メルマガ「偉人列伝」20195月号、送信しました。


江藤淳氏の名エッセイ集『文学と私・戦後と私』(新潮文庫)を読んでいました。


表題作の「文学と私」「戦後と私」はもちろんだが、「一つの感想」というエッセイもとても良かった。


わずか数ページづつの、短くて気の利いた随想(エッセイ)を集めたエッセイ集。


一冊を一気に読むのもいいが、このエッセイ集は、ちょっとした隙間の時間に読むのに向いているかな。


何度も読みたくなるものが多々あるので、今後もさっと手に取れるところに置いておく予定です。



アメリカと私』という、江藤氏の「アメリカ滞在記」を今日から読みます。


以前読んだ本ですが、今回は例によってのんびりと。読み飛ばすには惜しい名著だし、読み飛ばすことを不可能にする鋭利が、随所に光っているのは間違いないので。




講談社文芸文庫の裏表紙の作品紹介には、次のように書かれています。


《著者二十代最後の年、1962年より二年間のプリンストン滞在記。この間、公民権運動の高揚、キューバ危機、ケネディ暗殺等、激動期を迎えていたアメリカ社会の深部を見つめ、そこに横たわる自他の文化の異質性を身をもって体験する。アメリカという他者と向き合うことで、自らのアイデンティティの危機を乗り越え、その後の「国家」への関心、敗戦・占領期研究への契機ともなった歴史的名著。》



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