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⚡️本日、メルマガ「偉人列伝」6月号番外編(映画特集)を配信しました。

本日、メルマガ「偉人列伝」6月号番外編(映画特集)を配信しました。

 

是枝裕和監督作品を三作、ポルトガルの巨匠・マノエル・ド・オリヴェイラ監督作品『コロンブス 永遠の海』、フランスの鬼才オリビエ・アサイヤス監督の『アクトレス―女たちの舞台』。

以上五作品について書きました。

 

コロンブス』と『アクトレス』が原稿用紙換算でそれぞれ5枚くらい。『そして父になる』『奇跡』がそれぞれ約10枚。『海街ダイヤリー』は、「実況中継」(映画を見ながら書く。)で、枚数は不明ですが、5~10枚くらいだろうと思います。

 

 どの映画もおもしろかった。ふつうに楽しめる映画ですが、けっこう深い。(深すぎる感もある。そこがいいんだが。)

感動しました。

 

 晩酌しながら『セトウツミ』という邦画を見るともなく見ました。あとで調べてみたら、大森立嗣監督、2016年公開作品とのこと。この大森監督のことは全く知らなかった。ジャンルは「コメディー」ということで、確かに笑えるのだが、泣かせる場面も多々用意されている。

 笑って泣いて、ああおもしろかった、で済めばいいのだが、どうも見た後に、「だまされた」感がくすぶる。

妙な言いがかりのようだが、この映画は、「笑い」や「泣き」のつぼを押さえすぎている。

人為的な感じがするのだ。

「笑いをとる」「泣かせる」。その装置が「そつなく配置されている」感がぷんぷんなのだ。とてもおもしろいんだけど。

 この感じが原作(マンガ)によるものか監督自身の作風なのか、まだよくわからないけれど、監督の名前は覚えた。また見ることがあったら、感想を書くかもしれません。

 

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