ブログ「偉人列伝」(小説・批評・文芸・映画・政治・

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メルマガ「偉人列伝」のご挨拶

メルマガの創刊を来月に控え、サンプル号を書きました。その「ご挨拶」です。

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☆ご挨拶

久米秋三郎です。再び三度、メルマガを書くことにしました。初回と二回目は、一年も続きませんでしたが、三度目の正直、今回は、永続させたいと考えています。大きな病気になった時は休刊ということになるかもしれませんが、読書をしたりパソコンを打ったりするのはするのは、腹這いになってでもできることなので、そうそう休刊にもしません。幼少期から病気知らずの健康児、小児喘息(ぜんそく)という、数年に一度襲ってくるけっこう辛い病気以外は、したことがない。喘息は今はもう治っています。(健康証明!)喘息はなかなか辛いもので、その辛さはその体験者がいろいろと話したり書いたりしているとおりです。呼吸が困難になる。水中に潜っている、というよりは、あまりに酸素が薄い、という感じです。呼吸をするのだけれど、空気が少ししか入ってこない。
 はじめて喘息になった頃のことは覚えていませんが、小学生の低学年の頃だったはず。食べ物も固形物は喉を通らず、二三日でけっこう痩せました。二三日、酸素の少ない生活、ずっと布団の中で、体操座りに似た格好で、背骨を丸くして、息を潜めている生活です。当時は小児喘息に良く効く薬はなかったようで、ひたすら、背を丸くして嵐が去るのを待っていた。粉末状の薬を呼吸と一緒に肺に送り込む、みたいな薬があったようですが、私はあれは、一二度試してやめにしました。あまり効果がないように感じたからです。
 で小児喘息ですが、実際とても苦しい。数年に一度(年に一度?)、時々襲ってくるので、だんだん慣れました。どんなに苦しくても、数日耐えれば、必ず、呼吸は楽になり、すぐに食欲もわいて来て、すぐに元気になる。その事をいやでも何でも、学びました。今思うと、今までにけっこう辛い時もあったけれど、いざとなると楽天的になれるのは、小児喘息のお蔭だ!と半ば本気で思います。
 話がそれました。なので、私は健康だし、ある種の忍耐力もあるので、このメルマガは是非永続させたい、というわけです。
 このサンプル号を書いていて、どうもこのメルマガは、「文豪列伝」とでもした方がいいような気もしてきましたが、あえて、このままで行こうと思います。偉人というと、ふつう過去の人(故人)ということになりますが、私のメルマガでは、偉人の中に、現在活躍している立派な人も「偉人になりそうな人」として含めます。
 それから映画、これも含めます。映画はめっぽう好きなので、その感想を書きます。できればいい映画を観たい。副島隆彦氏の「政治映画評論」は、これまで日本に存在した誰の映画評論よりも、面白いです。そしてその解釈が最深部にまで届いている。私はそのように考えています。なので、副島氏の「映画評論本」を水先案内として活用させていただきたいと考えています。(ずいぶん前から氏の映画評論本から良質な映画をピックアップして観ていました。)
 最後に。私は、自称ですが、哲学者で文芸批評家の山崎行太郎先生の弟子です。自称弟子の中でも私は最末端にある者ですが、末端であれ、自称弟子であることには変わりない。弟子は、師匠を追い越すべきであると、それが弟子(自称であっても)の務めであると考えます。はじめて山崎先生や江古田哲学研究会のみなさんと会食させて頂いた時、私は緊張していてほとんど山崎先生とお話できなかったが、その帰りがけに山崎先生は、振りかえって私に言われた。「私のことをあまり褒めない方がいいよ」。私は山崎先生の本やブログが面白いし、何よりその勢い、気迫に圧倒されて、肯定的にしか考えられなかったから、山崎先生が仰った意味が、分かっていなかった。つまりそれは、「間違っても私を偶像化するなよ」という意味だったのだなと、今になって思う。(続く)
 
大風呂敷を敷きました。あまりに大きすぎる。大風呂敷に見合うような内容のメルマガにしたい。

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